レスへのデフォルト期間=1週間。
駄目ですねはい大変申し訳ありません(滝汗)。
8/31
>「雄真くん雄真くん」
>「どうした?楓奈」
>「あ。…じゃなかった。えっと……」
>「?」
>「えいっ」
>「ってどうした!?急に抱きついたりして!?しかも上目遣いで…」
>「雄真……おにいちゃん」
>「!!?!??!?」
>「おにいちゃん最近疲れてるみたいだしこうすれば元気でるって言われたからやってみたけど……。
>元気、出た?」
>「………………………」
>「雄真、おにいちゃん?」
>「……ハッ。あ、ああ。ありがとう楓奈。お兄ちゃん元気でたぞ。ちょっとクライスと話あるから
>戻っててくれ、な?」
>「うん、わかった。それじゃあまたね、おにいちゃん」
>「…………さて」
>「ん?」
>「ん?じゃねえよっ!何やり遂げた感漂わせてんだ!楓奈にあんなこと吹き込んだのお前だろ!?」
>「いかにも。嬉しくなかったか?」
>「嬉しかったわ!あの黙り込んでる間ずっとかーさん達説得して2人目の妹できるかどうか考えてたわ!
>ありがとよ!」
>「御礼を言っているとは思えない口調だな。…雄真、キレてますか?」
>「キレてないですよ。この俺をキレさせたらたいしたもんですよ……って古いな。分かる人いるのか?
>まあそれはさておき。クライス、正直GJといわざるを得ない。マジで感謝する」
>「予想以上の食いつきぶりに流石の私も引いたが……」
>「いやだってそうだろ!?元々楓奈は可愛かったけどどこか妹っぽさもあってそれでなんとか
>理性抑えてたけどここでお兄ちゃんなんていわれたら別の意味で理性飛びそうになるだろ!?
>あ、ここでいう別の意味というのは楓奈を妹として溺愛すると言う意味だ!それに、
>最近すももが怖い……。春姫のまねか薄笑い始めたし。冗談抜きで楓奈が最後のオアシスじゃないかと
>思うんだよ!」
>「かなり熱く語ってくれたところ悪いが、ここで往年の名セリフを言わせてもらう」
>「?」
>「雄真ー、うしろうしろー」
>「後ろって……!!」
>「うふふふふ」
>「うふふふふ」
>
>帰ってきたぞ~帰ってきたぞ~
>ワ~クレット~
>お久しぶりですみずさわです。上の歌詞は帰ってきたウルトラマンのメロディーにあわせてどうぞ。
>待ってました。ずっと待ってました!お帰りなさい!更新されているのを見て思わずYATTA!と
>叫んでました。SS最新話は改めて送ります。いやっほう!
>
>改めてみずさわです。上の会話劇にタイトルをつけるなら『以前楓奈にお兄ちゃんといわれたら
>帰ってこれなくなると仰ったので帰ってくれなくしてみた』になります。
>いやほんと楓奈ちゃんマジ天使。
>さて本編。琴理さんあんなに可愛かったんですね。いやもともと可愛かったのは知ってましたが。
>しっかし雄真。これはあかん。冗談抜きで後ろから刺されかねないぞ。というか俺と代われ!
>どうやったら雄真のようになれるのか。同じ事思ってハチは失敗したわけですが、思うのは当然と
>いうか。何だろう…。つっこみか?
>最初にも書きましたが、やっぱり琴理さん可愛いです。ぶっきらぼうな口調から滲み出る乙女な部分。
>思わず頭撫でたくなります。きゅうべぇネタは吹きました。これだと雄真がまどか…?ならほむほむは
>春姫だなっ。盗聴器は……。否定しきれないのが怖い。春姫でなくともすももの可能性もありそうで。
>というか彼女と妹が盗聴器仕掛けてる可能性アリって色々アウトでは。
>そして最後はすももが持っていきましたか。めでたくすももも春姫の仲間入りですねっ。…あかんがな。
>さて、真面目な話、こうやってワークレットさんの物語に再び出会えたことをどんな感情で示せば
>いいのか分からないです。歓喜は勿論あります。ただ、それを飛び越えた感情がぐるぐる回っていて
>中々言葉にできません。なので、一言だけ。お帰りなさい。
「遺憾だ。非常に遺憾だ」
「遺憾、って……このみずさわさんのssがか?」
「ああ。何だこの私が雄真の為を思って楓奈に妹キャラを吹き込みましたみたいな話は」
「いや、実際に俺が好きかどうかは兎も角、これは読者は思い付いてもおかしくはないだろうよ」
「雄真が実際に好きかどうかは兎も角、このみずさわという奴は何もわかっていない。雄真が好きかどうかは兎も角、雄真が好きかどうかは兎も角だ」
「何でしょうクライスさんその大事な事なので三回言いましたみたいな感じ。決して俺もそういう属性があるわけではないですが。――で? 何がわかってないって?」
「あまりにもストレート過ぎる」
「……はい?」
「確かに妹萌えというのは存在するし、二次元的な物が好きな人間ではたまらないと思う人間は結構な割合でいるだろう。だがしかし、結構な割合でいるということは、既に当たり前になっているということで、今更雄真がそんな物に目覚めた所で私は驚かないし面白くもない。雄真にはもっと高い志を持って貰いたいと思っている!」
「クライスさん力強く宣言してますが俺の評価酷くしようとしてないですか!?」
「というわけでサンプルとしてこんな物を用意した。――楓奈、着替え終わったか?」
「うん、こんな感じでいいの?」
「? 楓奈……ってどうしたその格好。キャリアウーマンみたいなスーツ着て」
「私、麻薬捜査官の役なんだって」
「……はい?」
「よくあるだろう。単身、秘密のアジトに潜入するが失敗して捕まって――」
「わーわーわー!! お前は何を楓奈にやらせようとしてんだっていうか色々な意味で駄目だろそれ!?」
「大人の階段を一歩一歩登って貰おうと思ってな」
「階段じゃなくて高速エレベーターで一気に上らせようとしてんじゃねえかよ!! 兎に角駄目、色々な意味で駄目だ!!」
「えー、じゃあ妹萌えでいいやー」
「何そのやる気のない発言の仕方から来るその結論!?」
…………。
とりあえず一言いいですか。
長いよ(爆)。
しかし、この長さがそこまで私の作品と私の復活を待っていて下さった、という証であるとするならば、本当に感謝の気持ちで一杯です。
あらためましてお久しぶりですみずさわさん。待っていて下さって本当にありがとうございます。
色々と理由があったにせよ、こうしてまたコメントを貰える事が率直にありがたいです。
ショートトークに関してはいつも通りショートトークでお返しさせて頂きました。
雄真の言っている通り、確かに読者としてはこういうイメージなんだろうなあ、と思いました(笑)。
で、私としてはクライスの言っている通り、クライスがそういう弄り方&アクションをしてしまうと何かストレート過ぎるなあ、と。そういうのはハチ辺りに担当させればいいかな、なんて(笑)。
皆様の萌えの一歩上を行く物語を目指しております(じゃあ今回の琴理の話は何だよってことになっちゃいますけど(爆))。
ssの感想もありがとうございます。
上の私の発言に自分で反することになりますが、今回の琴理の話はストレートな萌え的な話になりますかね。琴理らしさを生かした感じに。まあだからこそ書くの大変で難しかったんですが(苦笑)。
琴理は可愛いですね。仰る通り(戦闘モードor乙女モードの)口調と行動のギャップが。ちゃんと控え目な感じも残っていてそれもまた○。
春姫と春姫ファンには申し訳ないけどだからこそこういう話を書いてあげたかったなあ、というのも私にあったんだと思います。
ぶっちゃけ私は某魔法使いのアニメは全然知りません。そういうネタが存在するってだけで、勢いだけで使ってます(おい)。アニメとか見ないのよー。
雄真はめげないというか、よく今まで無事だなというか。憧れちゃ駄目ですから!(笑) 実際こんなのやったら絶対何処かで転びますってば!
すももはこれからどうしましょうかねえ。書いてる私がある意味一番困ります(爆)。
まだペースは不安定になりますが、これを機にまた少しずつ書いていきたいと思っていますので、またこうしてお付き合い頂ければ幸いです。
最初に長いって書いちゃいましたけど、長コメ全然オッケーですよ(笑)。寧ろ本当に嬉しかったです。
ありがとうございました。
で、
>みずさわです追記です。リトバスアニメ化ですよー!沙耶でたら嬉しいけど多分厳しいに1票。
>さらに丸戸さんが書いたラノベ出てます。『冴えない彼女の育て方』というタイトルですが、
>相変わらずの丸戸節でおすすめですよー
へー、リトバスかー。……上記の通りアニメ見ないのでどうなんだろう。
アニメって尺とかあるから無理矢理とかになんないですかね? リトバスは深いから作るならちゃんと作って欲しいですが。沙耶は無理でしょ(苦笑)。
丸戸さんかあ、そういえば最近何もチェックしてなかった……何処かで戯画でまたやってくれないかな、と思ってる私がいたり。もうPCゲームはやらないと思うけどやってくれるならそれだけは買うかと。
続きまして。
>お疲れさまでした。今回も面白かったです。
>ただ久しぶりだったのでもっとクライス成分が欲しかったなと思いました。
>まあそれは優勝記念旅行に期待したいと思います
>(かなり切実に。さらに他校(特に女子)の参加したらクライスが大喜びしそうですが。)
>注文ばかりで申し訳ありませんが、これからも無理しないで頑張ってください。
コメントありがとうございます。
久々に書いたものですから、面白いと言って貰えるのは何より。
クライスのファンでしょうか? 今回は一応琴理がメインなので、その辺りの成分が少ないのは致し方なかったかもです。申し訳ない。
さて、リクエスト……になるのでしょうか。これに関しては申し訳ないが、恐らく実現不可かと。
率直に、ネタが思い付きません。考えてみたんですが、起承転結、ぼやけちゃって駄目ですね。
私も素人ですから、自分が思い付いた物は形に出来ますが、テーマがあっても、何も思い付かなければそこまで。無理に書いてつまらなくなってもそれはそれで嫌ですしね。
確かに面白そうなテーマではありますし、他校のキャラもあのまま何もないのは勿体ないとは常々思ってはいる所ですが……ううん、申し訳ない。
仰る通り、無理はしないで頑張る方向性です。
リクエストにはお応え出来なくて申し訳ないですが、それでもよければまた足を運んで頂けると幸いです。
ではでは。
危うくここのBlogのログインパスワードを忘れかける罠。
いや自分が悪いわけですが(汗)。
レスでございます。
同じ内容のレスになりそうなコメントがいくつかありましたので、申し訳ないと思いつつもそちらをまずまとめてご紹介&レスさせて頂きます。
6/14
>まだなだ応援してなす 執筆がんばってください
8/12
>お体のほうは大丈夫ですか?
>
>続き待ってます
8/27
>新作楽しみに待っています
コメントありがとうございます、そしてご心配頂きましてありがとうございます。
何を基準に復活をしていいか自分でもわかりませんが、ちょっと前向きに頑張りたいと思います。
見捨てないでいて下さる事に本当に感謝です。
ご期待に出来る限りお応え出来るようにしていきたいですね、これから。
続きまして。
6/19
>一年半くらい前に読んでた者です(確か人気投票で琴理と光山にいれました)
>改めて最初から新作まで読みました
>4章後半に関しては賛否両論あるようですが、僕はすごく良いと思ってます
>個人的にハチはすごく好きなキャラなんですが、ハチが雫とイチャイチャしてるのも
>違和感あるんであのラストは結構好きです
>好きなキャラだけに、途中で可哀想だとも思ったんですが、ラストで少し救われたというかなんというか
>
>光山に入れた理由なんですが、僕は魅力のある敵キャラが好きです
>(ガンダムでいうならシャア好きな人種です)
>ワークレットさんの作品の中で敵キャラといいますと、マジシャンズマッチの黒山(?)や、
>鍵末、雫編の後枢みたいなポッと出キャラが多少印象に残ってるんですが、
>そんな中で、姫瑠編の琴理や光山なんかは味方かと思いきや敵...という僕の中で熱い展開を
>見せてくれて非常に印象深いキャラなんですね
>光山の隊長っていう肩書きも、例え噛ませ犬だと分かっていてもかっこいいです
>初登場時は、どこかで雄真達を助けてくれるのかな?と思っていましたが見事に裏切られました
>琴理も含めて、いい意味で予想を外されました
>雄真陣営から見た敵キャラが薄くなるのは仕方ないことだとは思うんですが、それでもやはり
>かっこいい敵キャラ、ライバルキャラが出てくると戦闘も燃えるというか、そんな気がしてます
>マジシャンズマッチ編なんかは、雄真達の明確なライバル校なんかがあったら、
>また違う面白さが出たんじゃないかな、と思いました(僕がそういうの好きなだけなんですがね)
>
>体調の方、いかがでしょうか
>エピソード5、おまけの続き(あるのかな?)、楽しみにしてます
>がんばってください!
>こういう長い感想とか書き慣れてないんで、拙い文ですがお許しを
>
>では最後に二言
>柏崎君カワイソス
>琴理は俺の嫁!
長文コメントありがとうございます、そしてお返事遅れてしまい大変申し訳ありません。
Story4のラストは、仰る通りの想いが筆者である私にもあったからなんだと思います。
ハチのイチャイチャエンドはなあ。でもバッドエンドもなあ。その結果もあったからではないかと。
否定、非難のコメントも良い経験だったと思っています。
良かったと言って貰えるととてもありがたいし嬉しいですね。
というかこんな所に光山に投票してる人がいた!!(笑)
人気投票結果発表の時に自分でもコメントしていますが、光山の投票は疑問だったんですよね。
成る程、そういう理由でしたか……シャアが好きって事はロリコ(ry・違
――私はそもそも、格好良い敵キャラってのを書くのが苦手なんですよねー。
格好良いキャラを書いてしまうとどうしても味方にしたくなってしまうんですよ(笑)。思い入れとか出来ちゃうと特に。
案の定琴理もこっち側になっちゃいましたし(笑)。
そういう意味では、個人的にはStory2のボスで楓奈の父親だった盛原教授が敵側では一番好きかも。
最後の最後、命を落とす時に優しい想いを託して消える。良いキャラだったかな、と(自画自賛かい)。
ちなみに雄真のライバルですが、実はちゃんと構想はあります。
ただ登場がいつになるかというかぶっちゃけStory6位じゃねえか、という……おおいつの話だよ……
長文コメはやっぱり貰えると嬉しいものですよ。とても励みになりました。
柏崎君は……どうなるんでしょうか。何処かでまたやられキャラで出てきそうで怖いなあ(爆)。
続きまして。
8/27
>初めまして、シンタロウといいます。
>いつも見ているだけでしたが、今回初めてコメントします。
>私は作者様が大変な時にエールの一つも送れなかった愚か者ですが、
>作品にはいつも大変笑わされて元気を貰い、ハラハラする展開に一喜一憂していました。
>再起をかけるとの事ですが、焦らずゆっくりと無理をせずに頑張ってください。
>私はワークレット様の一ファンとして、更新を心待ちにしています!
コメントありがとうございます。
いやいや、こうして今コメントを頂けるだけで十分嬉しいですよ! ありがとうございます。
そして今でも待って頂けていることに感謝の気持ちで一杯です。
自分ではそこまで高いクオリティを誇っているとは思っていませんが、でもこうして褒めて頂けると書いてて良かったなあ、と思うものです。
出来る限りご期待にお応え出来るように頑張りますので、今後をお楽しみに。
ではでは。
病気×葛藤×生活というか何と言うか。
人生の節目というか今が勝負所というか。
ここを乗り越えたら落ち着いてくれるのかどうかもわからないけど
一日一日を生きるだけでちょっと精一杯の日々です。
まあレスが遅い事に対する言い訳でもあるんですが(汗)。
3/27
>おまけ、読ませていただきました。
>聖さんって、昔と今とでは全然印象が違うんですね。
>雄真の周囲には複雑な境遇の人も結構いますけど、どうやらこの人も相当なようで。
>今みたいな感じに変わったのは、やっぱり愛の力ってものが大きかったんでしょうか。
>だったら春姫も、いつかは雄真の愛の力で……うん、ますます暴走しそう(汗)
>それはともかく、どうかお身体は大事になさってください。
>
>これから暖かくなる時期とはいえ、人によってはいろいろと大変ことになる物も飛んでくることですし。
コメントありがとうございます。
おまけには本当に流石に来ない、寧ろ今の更新状況じゃこの先も危ういと思っていたのでありがたい限りです。
聖は、小日向雄真魔術師団のScene66で自分でも口にしていますが、わけあって少々捻くれていました。
その聖が変わるまで、蒼也に変えさせられるまで、が過去編の最初の方のテーマになっています。
これもScene66で聖が語っていますが、教室での怒鳴り合いの喧嘩。これも過去編のシーンには入る予定。
いや予定とか言っても過去編を書く予定はないのですけれど(汗)。
愛の力というのは大きいですねえ。色々な形で、それが良い方向になろうと悪い方向になろうと。
またこれも抜粋になりますが、理想郷のScene14でクライスが語っています。綺麗な物でもぶつかり合えば醜くなると。それが大きい力になれば尚更の事。
春姫の愛が大きいのは確かですから、それをプラスにするかマイナスにするか。それは雄真次第ですね。
うん、暴走しそうだ(爆)。
身体の方は最初にも触れていますがいまいちです、正直。どうしてこうなった。
もうしばらくは療養をメインに過ごす事になりそうです。
こうしてコメントを下さる方を裏切る形になるので申し訳ないの一言になってしまうのですが、背に腹が変えられない状態ですので……
ではでは。
数日調子が宜しくなくてお返事出来ませんでした。申し訳ない。
謝ってばかりですが謝る事しか出来ませぬ故に謝ります(汗)。
レスでございます。
2件来ました。0を覚悟してたのでありがたいです(笑)。
2/5
>最新作、読ませていただきました。
>いや~、恋する乙女というのは強いものですね。
>あの引っ込み思案だった屑葉も、すっかり汚れ──もとい、たくましくなって。
>きっと父親も、そして友香も、草葉の陰で涙を流して喜んでいることでしょう。
>夕菜さんも、相変わらずのあんぱんジャンキーで。
>某バイキンマンさんは、ぜひとも彼女を助っ人に迎え入れるべきだと思う。
>まあ、それはともかく、この調子だと、庵司の陥落はそう遠い未来のことではないかもしれませんね。
>屑葉が卒業する頃には、式場新婚旅行の手配まで終わってたりして(笑)。
感想ありがとうございます。
あえて格好良く言いましょうか。屑葉は破壊の衝動を乗り越え、リミッターが解除されました(爆)。
本当に面影ないですね。乗り越える前の。まあこれはこれでこういうキャラが1人位いてもいいでしょうということで(強引)。
お父さん――外間大地さんは喜んでいますね。事件当時の庵司の回想にもあるように、楽しい人で、屑葉と庵司の結婚を当時から結構望んでいたりしましたから。
友香も……友香が二人の事をどう見ているか、はそういえば触れた事はなかったですけど、やっぱり応援してくれていることでしょう。ダブルデート? どうだろうなあ、話として(笑)。
夕菜は素敵なキャラですよ。某の意味ないですけどこのコメ(爆)。
彼女の真面目な話は……過去編じゃないと出てこないんだよな……まあ致し方無いですね、うん(苦笑)。
筆者として結論付けてしまえば、仰る通り、いつかはこの二人は正式に結ばれるかと思います。
余程私が気紛れを起こさない限り(笑)。そういう流れだし、そういう二人でしょうね。
2/9
>こんばんわ、武ノ塚が個性について悩む夢を見たみずさわです。実は気に入ってます。
>もう、個性が無いのが個性でいいような。
>ショートトークやってみましたが難しいです。台詞だけで回していくというのが苦労しました。
>やはりコツはその場のひらめきなのでしょうか?
>さて、松永さんと屑葉の物語。屑葉はぶれないですね。この辺幼馴染の生徒会長と通ずるところが
>あるような。しかし、ぶれないとはいえ面白い方向に突っ走っちゃってますね。私個人の勝手な
>妄想では将来そうなったときのためにカップルがどんな風にいちゃついているか調べていたりすます。
>あとがきでもありましたが、ハチ踏み台でしたね。
>一方の松永さんはがんばれ。多分ありとあらゆる手を駆使して手篭めにかかると思われるので
>松永さんの理性がぷちんとなったりしないか期待してます。予想では長期戦かと。そういえば、
>屑葉には胸が大きい設定でしたよね。ならば、当ててんのよ~的に押し付けたら……!
>でもそれでも松永さん耐えそうですね。こうなったら涙目で上目遣いのマイスターすももに極意を
>伝授してもらうしか……!
>とにかく、この2人にはいつもこんな感じのどたばたをしていてほしいです。
>でも屑葉ってヤンデレの素質ありそう……って屑葉さんなんでここにぎみゃー。
>……最後に一言。クライス、命の危険とか感じないの?
「ふーん、敏は個性が無いっていう悩みがあったのね。知らなかったわ」
「いや可菜美は知らなくて当たり前っていうか俺悩んでないっていうかこの人が勝手に夢見ただけだっての」
「どうするの? 何を選んでも高溝と同レベルの変態になれるけど」
「何その提示されるのが物凄い怖い選択肢!? 興味あるけど聞きたくねえ!! ってか何度も言うけど悩んでねえよ!!」
「でも実際、あなた個性少ないわよ」
「いや他のメンバーが濃過ぎるだけだろ……俺は普通だっての……」
「まあ、確かに無理して個性が必要だとは私も思わないけど。でもあのメンバーの中に居続けるなら、多少は必要じゃないかしら。軽い所で……そうね、じゃカツラだったっていうのはどう?」
「せめて性格にしてくれよ!? 地味過ぎるしそれでいて嫌過ぎるわ!!」
――えー、全国のカツラの皆様、大変申し訳ありません。別に私はカツラを侮辱したいわけではありませんのでその辺りは間違えないで頂きたいと思います、はい。
ショートトークのコツですか。私は素人ですがもう物書きとして長いのでこの文章スタイルがもう完全に定着しているので、自然と出てきますねー。真面目な話よりギャグが得意なんだと思います。
こういう会話だけのやり取りも、もっと長い物とか書いたことありますしね。
上記の通り自分の得意分野ってのもありますが、基本は慣れだと思いますよ。
さて感想ありがとうございます。
屑葉はぶれないというより、あの事件で急カーブを曲がり切ってしまったというか(笑)。
屑葉としては良い意味で深くは考えていないですね。単純に好きだから、行動に出る。余所と比べたりとかじゃなく、自分がしたい事をしている。何だ文章だけで書くと酷いな(爆)。
まあ実際それで庵司は苦労をしているわけですが。うんハチは踏み台。ハチは最初から雫云々の話が決まってましたからねえ。屑葉とくっつけるわけにもいかなかったですし(苦笑)。
そして庵司もまた違う意味でぶれないと思います。いつまでもあんな感じで、あんな感じのままでその内屑葉を受け入れてくれるでしょうね。仰る通り生半可な事では崩れる人ではないので、長期戦にはなると思いますが、でもいつの日か、二人が望むハッピーエンドが来る事でしょう。
この二人に関しては、今後もちょこちょこ書いていけたらいいな、とは思っています。
しかしヤンデレですか。まあこれ確かに庵司がもっと違う性格だったら危ないですな(爆)。
では最後にこちらで締めたいと思います。
「……クライス、みずさわさんから質問が来てるぞ。命の危険を感じないのか、って」
「ふむ。まあ私はワンドだから命云々の概念が薄いが、危機感、という物は無論持っている。私は主を助ける為に存在している物だからな。いざという時の為の感覚が無い、では話にならんだろう」
「いやあの、物凄い綺麗に纏めようとしてるけど、みずさわさんが聞きたいのはそういう意味じゃないだろ……この前のショートトークの時のだな」
「ああ、あれか。――あんな物で命の危機など感じるわけがないだろう。ちゃんと春姫の矛先が雄真に向くように考えて呼んでいるんだからな」
「主の命の危機は感じ取ってくれないんですかねワンドとして!?」
「そこを乗り越えての小日向雄真じゃないのか?」
「だから無理矢理綺麗に纏めて誤魔化そうとするなー!!」
ではでは。
今月忙しい。
まあそもそも更新ペース可笑しくなってるからある意味影響ないけどな(爆)。
レスでございます。
1/29
>友香「あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします」
>雄真「とはいってももう2月になるけど……。まあいいや。今年もよろしくお願いします。……ところで」
>友香「?」
>雄真「何で俺と相沢さんの組み合わせなんだ?」
>友香「何でも、『互いに恋人いるから変なフラグ立たないでしょ?』とかなんとか」
>雄真「だったら俺と春姫か相沢さんと恰来にしろよ!何故そこでひねる!?」
>友香「ぶっちゃけた話私達が一番会話を想像しやすいらしいわ」
>雄真「それはぶっちゃけすぎだろ……」
>
>しょーととーく始めました。
>改めて。明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。こんばんわ、みずさわです。
>難しいですね。しょーととーく。無い知恵絞って作ってみましたが、ホント難しいです。
>パロディ元ネタ集見ました。B'zといわれるとやはり
>『そしてーかーがやーくウルトラソウル!ハイッ!!』を思い浮かべます。
>というかそれしか知らなかったというのが正直なところです。多分言われたら思い出すと思いますが。
>ではでは、失礼します。今度パルフェについて語りましょう!!
「わかっていない。このみずさわという奴は何もわかっていないな」
「あからさまに何でしょうか俺の後ろのクライスさん」
「何故にフラグを立てない組み合わせ等を意識しようとしているんだ? もっと雄真の意思を尊重してやるべきだろう」
「何その俺フラグ立てたいって言ってますみたいな感じの台詞!?」
「こういう所では自由に登場人物を出せるしまた遮断もさせ易い。つまり夢のコラボレーションあつあつほかほかが可能なわけだ。雄真は凄いよ誰でも落とすよ美女を数え切れぬ程~」
「そんな替え歌いらん!」
「雄真くん……こういう所で、私にばれないように色々な子と仲良くなってるんだ……」
「春姫!? いや違うぞっていうか何故ここに!?」
「お前が春姫一筋だと言うから呼んだ」
「タイミングわざとだろお前ええええ!!」
はい今回のショートトークでした。短いのって簡単で面白くていいなあ。
私が慣れているのは一応物書きとして長い事書いてるからでしょうかね。
みずさわさんもご自分のスタイルを築き上げられるようになれば自然とショートネタは生まれるものですから、ぜひ頑張ってみてはいかがでしょう。いや何を勧めてるんだ私(笑)。
まあB'zはねえ。知らない人からしたらその程度でしょうねえ(苦笑)。
語りたいけどここはグッと我慢します(笑)。
パルフェか……やっぱりあれを越える作品には私はもう出会えないですね。PCゲームやってないってのもありますけど。
うん、いくらでも語りますよ? 一応まだ我慢しますけど(笑)。
ではでは。
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