一時の迷いだったんだね！

↑あまりタイトルに関しては気にしないで頂きたい。

さて現在、ストーリー上では雄真達は三年生の五月～六月辺り。
つまり、はぴねす！本編からは一年と一～二ヶ月が経過しているのですが、
ウチの雄真君は沙耶をいつまで上条さんと呼んでいればいいのか疑問に思う。
（杏璃に関しては「彼と彼女の理想郷」内でのイベントで名前で呼ぶようになった）
杏璃のようにイベントは思い浮かばないが、上条さんってのは流石に……
とか思いつつもじゃあ何て呼べばいいのか？　って話にもなる。
沙耶？　沙耶ちゃん？　沙耶さん？　さーちゃん？（爆）
誰かアドバイスプリーズ。このままでも違和感ないならこのままで。

レスでございます。

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>あけおめ
>ことよろ
>
>やっと折り返しっすか！
>がんばって追っかけますんで
>コンゴトモヨロシク
コメントありがとうございます。こちらこそ宜しくお願いします。

さて折り返し……果て何のことだ……？　と思ったのですが、
もしかしてトップに書いた盛り返しの見間違いではないでしょうか（笑）。
実際の所、ここが折り返しかどうかは筆者としてもわからないのですよ（えー）。

後どれ位で完結するのかな……と一応考えてみたんですが、
大よそScene70位……って折り返しじゃん！！（爆）
……まあ、相変わらずプロットも設定も曖昧に書いているので大幅にずれるとは思いますが。
第六回戦とか書きだした頃はこんな予定じゃなかったですもん（笑）。

そういえばもう完璧に「彼と彼女の理想郷」の長さはオーバーしちゃったんですね……
長いなあこの話。どんだけ……

ではでは。